
お二人と初めてお会いしたのは昨年12月の終わり。 真っ白なコートにワインレッドのパンツ姿の彼、その隣には古着を可愛く着こなす笑顔の素敵...
お二人と初めてお会いしたのは昨年12月の終わり。 真っ白なコートにワインレッドのパンツ姿の彼、その隣には古着を可愛く着こなす笑顔の素敵...
とても久しぶりのコラムになってしまいました。 お問合せいただいたお客様たちとの日々を過ごすなか5月19日「僕ら、」は、2年目に突入いた...
今日は、久しぶりに二人でカフェランチをした。丁寧な仕事が嬉しくなるご飯がやはりおいしく、たまにはこういう時間や食の楽しみ方も大切。食後のカフ...
ハレの日も、なんでもない日も、人生の中の一日であることは変わりありませんが、家族が集まるハレの日は、より自分の育ってきたストーリーや人のつな...
毎日一緒にいると、そこにその人がいることが当たり前のように感じてしまいがち。ましてや、暮らしだけではなく、仕事も一緒にしているなら尚更です。...
「縁側でお茶を飲むようなイメージで、ゆっくりと過ごしていたいです。」 どんなご夫婦になりたいですか?の問いに、 数十年後の自分たちを思い...
写真にできることってなんだろうか。そんなことを日々考えます。 ある日、一通の撮影依頼のメールが届きました。 「高齢になった母との写真...
いつから人は老いるのでしょうか。 それは「気持ち」が衰えるときだと思います。 休みと予定と天気がかみ合い、久しぶりに家族3人で砂丘に...
先日、撮影で歩いていたら「藤田さん!」と呼ぶ声。 声がする方に目を向けてみると、信号待ちの車からマスク越しにもわかるほどの笑顔で手を振...
僕はもともと鳥取県の地方新聞社で働く新聞記者でした。 会社員を辞めて2年がたち、ちょっと懐かしい感じもしてきています。悩み始めてから会...